Foot Infomationのページでは、足の痛み、水虫、外反母趾・・・等、足に関する痛みや病気に関してもっと知りたいという皆様へ、 興味深く価値のある情報定期的に発信します。
フィットネスと足
フィットネスプラン
フィットネスを軽々しく考えてはいけません。その利点とリスクを納得しない限り、フィットネスは成功しません。
フィットネスは「我慢」が基本です。早い段階からたくさんの量をこなそうとせず、段々と上達してゆく機会を自分に与えましょう。 エクササイズを行うにつれ、足をはじめとした自分の身体の語りかけに注意を払いましょう。もし不快を感じることがあれば、自分にとって 早すぎる段階で多くのことをやりすぎているのかもしれません。少し楽にして休みを取ったり、別の日に行うなどしましょう。暑い日などは、 熱射病や暑気あたりにならないよう、たくさん水分を取りましょう。
フィットネスプログラムを始める前に、医師の下で身体全体のチェックを、そして足専門医に足の状態を診てもらいましょう。
特に、60歳以上で前年に全身の健康診断をしていない、何らかの疾患や糖尿病がある、あるいは薬を服用しているということであれば、 是非医師のところへ行ってください。
35歳から60歳の方で、事実上肥満であり、簡単に疲れる、喫煙が多くあまり運動をしていない、 あるいは血縁に心臓病の人がいるという場合は 内科医の指示を仰いでください。
そして、運動を始めてもよいという許可が出れば、最初の目標は活動的になることを習慣とすることです。まずは次の3つを目標としましょう。
1. 130分間の運動をする
2. 週に4日行う
3. 自分の心地よいペースで行う
これらの目標を実直に行えば、身体もそれについてきます。
服装と靴
フィットネスで成功を納める為には、正しい服装と靴を身に着けるべきでしょう。
暑い気候の中では、あまりフィットしない、薄い色の服を、寒い気候では重ね着をしましょう。
また、身体の中で一番大きく衝撃を受ける部分を無視してはいけません。それは足です。
適切な幅があり、トップが皮革かキャンバス地で、靴底がしなやか(足の親指つけ根ふくらみのところだけです)で土踏まずのサポートがあり、 足指の部分に余裕のある靴がよいとされています。
クッションが十分効いた靴下を履くこともよいでしょう。靴下は汗による湿気が「飛ぶ」ように、できればアクリルが入っているものがよいでしょう。
運動靴のブランドやそのブランドが提供しているスタイルはたくさんあるので、足専門医に必要な靴の選び方を聞いてみるのもよいでしょう。 一般的には、運動靴には特定のスポーツ用のものと複数のスポーツに使用できるものがあります。
フィットネスのための足のケア
エクササイズをしている時にいかに大きな圧力が足にかかっているかを認識している人はあまり多くありません。
例えば、68kgの人が5kmのジョギングすると、それぞれの足にかかる累積衝撃は150トン以上にもなります。
エクササイズをしていなくても、足の問題はひざや臀部、腰の痛みにつながり、仕事の効率やレジャーの楽しみを降下させてしまいます。 このことからも、健康な足がフィットネスプログラムの成功に重要なことは明らかです。
また、足首から先の疾患は300種以上もあり、そのいくつかは遺伝性のものですが、足にかかる衝撃が長期に渡って日々積み重なり、 それを無視していたことが原因となっていることが多々あります。
足の一般的な病気
毎日の業務やフィットネスで足を健康に保つには、足に影響する一般的な病気についてよく知るべきでしょう。しかし、自己治療は小さな症状でも大きなものにしてしまうかもしれないということを憶えておいて下さい。また、症状が続くようなら足専門医に診てもらいましょう。
以下の症状は、エクササイズの際にかかる足への衝撃が原因である場合があります。
<水虫>
足の指の間によく起こる皮膚病のひとつで、足や身体の他の部分へ広がることがあります。水虫は、温かくて暗い状況にある靴の中である種の カビが足を攻撃して起こります。公共のロッカールームといったような場所がこのようなカビの成長を促します。
毎日石鹸と水で足を洗い、特に足の指の間を注意深く乾かすことによって水虫を防ぐことができます。
湿気がこもるのを防ぐために靴や靴下は定期的に履き替えましょう。また、足先や靴の中に毎日パウダーなどを降りましょう。
<マメ>
足に合わない靴で活動的な運動をすると、皮膚の摩擦と湿気によって起こります。これを潰すかどうかは意見の分かれるところです。
マメが大きくなければ殺菌して絆創膏などで覆い、お風呂やシャワーで自然に取れるまでそのままにしておきましょう。大きいマメは消毒した 針でそのてっぺんを突いて壊し、できるだけ中の液体を出してから消毒し、絆創膏などを巻くのがよいでしょう。マメ が感染やひどい炎症を起こしたら、足専門医に診てもらいましょう。足は乾燥させ、クッションとして分厚い靴下を履きましょう。
<ウオノメ、タコ>
死んだ皮膚細胞が密集して防護層となったものです。皮膚が骨ばった部分に繰り返し摩擦と圧力を受ける、あるいはこれも靴の異常(足に合う 靴を履くべき理由のひとつです)があることによって起こります。
ウオノメは普通足の指に、タコは足の裏にできますが、どちらも反対側にできることもあります。
ウオノメやタコは、足専門医の指示がない限り、道具を使って自分で切ったり家にある医薬品を塗ったりしないでください。
<かかとの痛み>
普通、生体力学の障害でかかとの骨にストレスがかかりすぎて起こります。固い地面の上を歩いたり飛んだりして起こった青痣、または 薄っぺらだったり履きすぎて擦り減った靴からもストレスは起こり得ます。
かかとの圧力を和らげるように作られた靴の中敷きが一般的には良いようです。かかとの突起は、かかとの骨の前下側で骨が成長したものです。 突起が形成されたところで炎症が進むと痛みが起こることがあります。突起は痛みなしでも起こることがあります。
かかとの痛みもかかとの突起も足の裏側の筋膜炎症に関係していることがよくあります。これは、かかとから足の親指のつけ根にあるふくらみまで 走っている支持接続組織の長い帯に炎症が起こることです。かかとの痛みや突起には優れた治療法がいくつもありますが、他の一般的な原因、例えば 関節炎や通風などでもかかとの痛みを起こすことはあります。
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